第2試合早稲田大学奇跡の勝利!!
前半開始から今までの大学対社会人(トップリーグ)の
戦いとは様子の違う試合になった。
ラインアウトやスクラム、モールでもトヨタ自動車に
一歩も引けを取らず、特にラインアウトではトヨタボールを
再三MYボールにするなど素晴らしい早稲田に対し浮き足立つ
トヨタ、勝って当たり前、負けは許されないと言う立場からか、
五郎丸の前半7,14分のPG2本でしっかり6-0とリードを重ねる早稲田。
更に23分、ゴール前のモールを上手くコントロールして押し込み佐々木がトライ!
これで11-0としたが、すかさずトヨタも反撃を見せ、強烈なハンドオフから
28分トロイ・フラベルがトライを返し11-7。
取られれば取り返す展開で、ダミーパスからステップで切れ込み
31分曽我部がトライで18-7、35分には五郎丸のPGで21-7とする。
このまま、2T2G差で後半に行ければ、と思ったが、流石トヨタ
ティアティアが終了間際にトライを決め21-14で前半終了。
後半開始早々からトヨタの攻勢が続きやはりトップリーグ越えは難しいかと
感じさせられる時間が続く中で、この試合を決めたといっても良い「BIG PLAY」
が飛び出した。早稲田伝統の防御を後一歩で破れずに攻め続けの
トヨタのパスを見事にインターセプトして自陣から一気に早稲田4番内藤が
トヨタのバックスの追撃を振り切りゴールへ飛び込みトライ!
非常に厳しい時間帯で先に早稲田が得点できた事が大きかった。
その直後にはミスからトヨタにインターセプトからのトライを許し 18分五郎丸の逆風にしてはやや距離のあるPGが決まらずいやな感じに。
28-21の1G1T差で、トヨタ5番トロイ・フラベルがシンビンとなった事も
早稲田に追い風となった。
それでも1人少ないとはまるで解らない程、攻め25分廣瀬のPGで28-24と
追い上げたトヨタだったが、その後は粘り強く守る早稲田に対して
ノックオンやオフサイドなど後一歩のところで反則を犯してしまい
迫力満点のロスタイムの連続攻撃も実らず4点差で終了。
ノーサイドの瞬間を迎え、大学選手権優勝よりも遥かに喜んでいる
早稲田フィフティーンの姿があった。 秩父宮に詰め掛けた早稲田ファンから試合中に何度と無く自然発生した
ワッセダ!ワッセダ!ワッセダ!のコールにも押されるように粘り掴んだ
歓喜の勝利!大会形式変更後、トップリーグ勢に対する初勝利を上げた。
大学ラグビー界における歴史の1ページが作られた瞬間だった。
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コメント
詳細なレポート、ならびにTBありがとうございます。秩父宮行きたかったです。
投稿: shikawa | 2006年2月13日 (月) 00時27分
shikawaさま
コメントありがとうございます。
サッカーは頻繁にスタジアム観戦してますが
ラグビーは随分久しぶりに生観戦しました。
期待して観戦しに行っただけに、良い試合でよかったです。
投稿: K(football) | 2006年2月13日 (月) 14時42分