2/8(日) 駒沢陸上競技場 (キックオフ 13:00 )
平成20年度 第10回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝戦
三菱養和SCユース 0[0 - 0 ]0,EX0[0-0]0,PK3-1 横河武蔵野FCユース
◇得点者
なし
◇三菱養和SCユース
GK 18岡島秀
DF 17早川直登、28内堀超、16中村侑人、12大野瑞樹
MF 14中垣内優太→20前田大夢(108分)
27田中輝希、24玉城峻吾、13加藤大
FW 23木村陽一郎、22田中豪紀→38佐藤聖(HT)
◇横河武蔵野FCユース
GK 1
DF 2西川、5、4、15
MF 7中島、13、14
FW 9→17(104分)、10、11→18(108分)
※背番号名前は憶測の域を越えません。
違っていたり○番は誰とか情報わかる方
教えてください。加筆訂正します。
3位決定戦よりも更に強さを増した
風の中決勝戦が行われました。
戦前の予想では三菱養和有利と
思って居ましたが、試合が始まると
意外と武蔵野ユースも前線に巧い子が
多くて基本的には三菱養和優勢も
時折、高い位置でボールを取ると
逆に武蔵野が先制するのではと感じる
シーンもありました。試合を振り返ります。
5分オープニングシュートは武蔵野が放つが僅かに上。
15分に三菱養和も要約フィニッシュへ持ち込むが大きく枠外へ。
続けてラッキーな形で木村にボールが入りシュートも
武蔵野がシュートをブロックしCKに逃げ防ぐ。
此処から、三菱養和が仕掛け出すとゲームは
三菱養和が良い時間を作り出すが、
20分隙を突き武蔵野がCK獲得。
東京Vユースに勝ったのがフロックで
無い事を証明する試合内容。
21分三菱養和、田中輝希がドリブル突破でチャンスメーク。
しかし、中へ入れたボールが合わずにシューと放てず。
この辺り3~4分の間で2度FW木村が
武蔵野のオフサイドトラップに掛かりチャンスに至らず。
逆に武蔵野の7番(武蔵野ウルトラのチャントによると中島君と言うらしい)の
ドリブルがアクセントとなり好機を作る。
流れが掴めず局面を打開したい三菱養和は
田中輝希が32分にはキープしてCK獲得、
37分シュート、43分キープから木村へパスを
出しフィニッシュに繋げるが武蔵野のGKに防がれる。
前半はほぼロスタイム無く0-0で終了。
HT明けに三菱養和は38番佐藤聖を起用し打開を図る。
後半立ち上がり勝負を懸けた感じの三菱養和が
左の田中輝希、中盤の玉城を高い位置に置き
3TOP気味の布陣を敷いた。
50分交代出場の佐藤聖がミドルシュート。
枠を捕らえないが中々フィニッシュに至らない中で流を呼び込む源となるか?
54分にはドリブルで仕掛けた加藤大から
フリーランで上がった佐藤聖へ惜しくも合わなかったが良い攻撃でした。
56分に武蔵野11番が強いシュートを放つが三菱養和のGKがファインセーブ。
57分三菱養和が逆襲。佐藤聖から木村へ繋ぎシュート!
GKセーブのこぼれに加藤大が狙うがゴールならず。
直後に武蔵野が反撃も体を張り防ぐ三菱養和。
目まぐるしく攻守が入れ替わる時間になりました。
58分田中輝希が大きくサイドを変えるロングボールは
逆サイド大野僅かに間に合わず相手ボールとなったが
大きな良い展開を見せました。
62分三菱養和玉城がFKを蹴るがノーゴール。
63分三菱養和にこの日最大のチャンスが訪れる。
田中輝希が上げたボールをゴール前至近で
内堀がボレーで狙うが急角度で上がったボールは僅かバーの上へ。
60分過ぎから武蔵野にファールが増え始めて
三菱養和はゴールに近付くが
武蔵野のGKの奮闘も有りゴールならず。
田中輝希、加藤大、佐藤聖、玉城が動き形を作って行く
三菱養和が85分までは圧倒的に攻めたがノーゴール。
87分三菱養和GKのクリアを拾った武蔵野がボールを
コントロールするのに少し時間が掛かりコントロール後のロングシュートはバーの上に外れた。
GKが前に出てのクリアだったのでもう少し早くコントロールして枠に蹴れれば入っていそうなシーンでした。
88分武蔵野のカウンターからのシュートはギリギリ戻った選手がブロック。
良く諦めずに追い切りました。
ロスタイムに入り三菱養和が反撃して
入っても可笑しくないシュートを撃ちますが
この日当たっている武蔵野のGKがまたもファインセーブ。
試合は見応えあるスコアレスで延長戦に突入!
延長前半開始から三菱養和が攻める。
2分加藤大が意表をつく超ロングシュート。
武蔵野のGKがファインセーブでCK、直接狙うがラインを割る。
7分には武蔵野がCK獲得もノーゴール。
8分田中輝希左からミドルはGKキャッチ。
9分CK加藤大から田中輝希HSもバー上へ。
延長戦半終了。
武蔵野は審判に怒られながらもエンドを変える前に給水を取りました。
そして延長後半。
此処まで選手を代えなかった武蔵野が
延長後半4分に9→17、同8分11→18と交代枠を使用。
三菱養和も同8分に14中垣内優太→20前田大夢を起用。
延長後半も武蔵野GKの活躍もありスコアレス。
結局試合はPK戦による決着となりました。
PK戦
三菱養和 24○、23×、27○、13○
横河武蔵野 14○、2×、10×、7×
強風で一度セットしたボールが風で転がるなど
集中しにくい環境で決めた三菱養和の選手を
褒めるべき厳しい環境下でのPK戦でした。
試合が進むにつれて風が強さを増し、PK戦の頃には
撮影しているデジカメが風で持っていかれて
かなりしっかりホールドしないとブレてしまう程でした。
三菱養和SCユースの関係者の皆様おめでとうございます!