« 第22回イギョラ杯 東久留米総合vs日大藤沢 | トップページ | 2012 第4回マリノスカップU-17 レイソルvs前橋育英 »

2012.03.29

DENSO CUP SOCCER 第9回大学日韓(韓日)定期戦

2012/3/25
DENSO CUP SOCCER 第9回大学日韓(韓日)定期戦
kickoff 13:33(45/45+15/15) 国立霞ヶ丘競技場 2,026人
全日本大学選抜 2-1 全韓國大學選抜
0 前半 0
1 後半 1
0 延長前半 0
1 延長後半 0
【得点】
58分 14椎名 伸志
120+1分 19泉澤 仁

69分 6ナム スンウ

◆全日本大学選抜メンバー
1藤嶋 栄介
16二見 宏志、17車屋 紳太郎、3栗山 直樹、2今井 智基
13長澤 和輝、20茶島 雄介、5谷口 彰悟、23仲川 輝人
11阪野 豊史、9富山 貴光

◆選手交代
HT 13長澤 和輝→14椎名 伸志、23仲川 輝人→19泉澤 仁
  9富山 貴光→10六平 光成
107分 11阪野 豊史→7皆川 佑介

◆全韓國大学選抜メンバー
1ノ ドンゴン
2クォン チニョン、5クォン ヨンジン、3キム ヒョヌン、4クォン ワンギュ
7キム ボンヨン、6ナム スンウ、12パク クァンイル
10パク ヨンチ、19コン ミンヒョン、9ソン スヨン

◆選手交代
64分 9ソン スヨン→8チョン ソックァ
76分 19コン ミンヒョン→11ユ ジェホ
86分 3キム ヒョヌン→16キム ナムチュン
112分 7キム ボンヨン→13チェ クォンス
119分 4クォン ワンギュ→17チョン チアン

スライドショー

2分韓國、左で10ヨンチが仕掛けてクロスを上げるが中合わず。
4分韓國、12クァンイルのFKはGKパンチでクリアスローインに。
7分日本、左CKを20茶島が蹴ったこぼれ球を23仲川が20茶島へパス。
20茶島がクロスを送るがGKキャッチ。
10分日本、20茶島のフィードの流れから23仲川がクロスを11阪野へ。
11阪野が韓國DFと競り合うがここは勝てずにクリアされる。
12分韓國がチャンスになるが16二見が良くクリアしてスローインに逃げる。
15分日本、9富山のロングシュートは枠を捕らえず。
16分韓國、4ワンギュのクロスはCKとなり、右CKは中央でGKキャッチ。
18分日本、13長澤のミドルは当たり悪く枠外へ。
23分日本、13長澤が受けてフリー16二見へ、16二見のシュートは枠外。
24分韓國、9スヨンのクロスに日本DFがコースへ体入れCKに。
25分韓國、このCKを7ボンヨンがニアの3ヒョヌンを狙いますが合わず。
こぼれて9スヨンがシュート性のクロスをゴールへ向けて入れるが
中で触る選手は無く、GK藤嶋がキャッチ。
26分韓國、再びCKを獲得、7ボンヨンがニア19ミンヒョンに合わせるも
ゴール方向へは持って行けずに枠外へ。
31分日本、2今井のクロスに11阪野が頭で折り返し9富山へ繋ごうとするが
少し短くなり届かずにクリアされる。
30分を過ぎて、漸く韓國の攻撃のリズムに慣れて来た日本が、良い感じに
なってきました。
35分韓國、10ヨンチから受けた12クァンイルがBOX内へ送ったボールがミスと
なり日本は助かる。
38分日本、11阪野がミドルを放つがバーを直撃してゴールならず、惜しい。
9富山が右で撃てる態勢を取った中で11阪野が自分で狙った事でGKの反応も
遅れて枠に持って行ければ入っていた感じのシュートでした。
45分韓國、19ミンヒョンが抜けて受けるとドリブルでBOX進入、GK藤嶋と
1対1と成るが、藤嶋が19ミンヒョンのステップにも惑わされず、じっくり
我慢して待って、間を詰めて防ぎました。
45分韓國、7ボンヨンのCKはニアでクリア、藤嶋のファインセーブで大ピンチを
凌いで前半はスコアレスで折り返しました。
韓國が優勢に進めた前半で、2今井の上がりからの攻撃と、中盤では20茶島の繋ぎ、
前線では、11阪野の献身的なプレスとポストプレー、意表をついたミドルと
個人で頑張る選手は見られる物の、13長澤、23仲川には韓國の守りも対応して
消されている時間も多く、プレー機会の少なかった9富山と共に苦しい前半でした。

後半、納得の3選手の交代を実行した日本。
交代出場の19泉澤が行き成り活躍して、日本にリズムをもたらしました。
48分日本、19泉澤がドリブルから14椎名へパス。14椎名は反転してシュート。
シュート自体は力なくGKに抑えられたが、明らかに前半とは違うリズムが出ました。
53分日本、19泉澤→20茶沢→16二見と繋ぎ、14椎名がシュート。韓國DFが良く足を
出してクリア。
54分日本、左CKを20茶沢がファーで折り返しを狙ったが手前でGKがキャッチ。
55分韓國、CKを7ボンヨンが10ヨンチとシュートで行いリターンを受けてクロス。
これは日本がクリアするが、クリアを拾われて最後はクロスに中央で19ミンヒョン
が頭から飛び込むがゴールならず。
57分韓國、19ミンヒョンに繰り返しの反則で警告。
(2今井が警告されたと思ってました。)公式記録で確認したら韓國側の警告でした。
57分韓國、FKを獲得もGKがキャッチ。
58分日本、左で19泉澤がナイストラップでパスを受けてキープ、16二見の上がりを
使い、16二見が韓國DFとの奪い合いを粘って折り返しBOX内へ、11阪野がつぶれて
空けたスペースへ14椎名が入って合わせてゴール。日本が先制しました。
素晴らしいボールコントロールと、16二見が上がる時間を作る為にギリギリまで
韓國の選手を引き付けて出した19泉澤、良く粘って突破して折り返した16二見、
BOX内へ入り込み潰れた11阪野、11阪野が空けたスペースに走り込んだ14椎名。
4人の頑張りが見事に繋がって生まれたゴールでした。
61分韓國、19ミンヒョンのシュートはゴールならず。
64分韓國、選手交代。
66分日本、10六平が溜めて19泉澤へ、19泉澤の折り返しは11阪野へ届かずGKキャッチ。
10六平から19泉澤へのパスが、もう少し19泉澤のスピードを、殺さないタイミングで
出されていたら19泉澤は楽にクロスを上げられた感じは受けました。
67分韓國、2チニョンの低く強い折り返しは17車屋がカット。このCKを3ヒョヌンが
ファーで頭で触るが上へ上がり2ndボールは日本がクリア。
69分韓國、2チニョン、7ボンヨンで左から組み立てて2度攻め込み8ソックァへ渡り
CKを獲得。7ボンヨンの左CKは中央で4ワンギュが競り、クリアのこぼれを6スンウが
押し込んで1-1同点に追い付きました。
72分韓國、今度は7ボンヨンが右CK。低くニアを衝くボールは混戦を作り8ソックァが
クロスを入れるがバー上へ。
74分日本、左CKを20茶島が蹴るが中央で韓國3ヒョヌンがクリア。
ちょっと嫌な時間になっていた日本ですがこのCKで切り抜けられた印象。
76分日本、中央5谷口から左16二見へ。16二見の11阪野へのクロスは大きくなり外へ。
76分韓國、選手交代。
77分日本、20茶島が狭い所を19泉澤へのパスを通し、受けた19泉澤がコース切られる
中を個の力でシュートへ持ち込みCKを獲得。
78分日本、14椎名が蹴った左CKはゴール前で混戦となり17車屋がシュート。
しかし、枠を捕らえる事ができず惜しい。
79分日本、19泉澤が左で受けてBOXへ入り込んでシュートも枠外。
80分日本、19泉澤、16二見の阪南コンビに11阪野が加わってのコンビネーションで
崩すが11阪野から16二見へのパスでオフサイドとなる。
81分日本、11阪野がポストプレーで2度続けてファールを貰い、敵陣深く進入。
82分日本、FKを20茶島が蹴るが韓國DFを超えずクリアされる。
86分韓國、選手交代。
88分日本のバックパスを韓國に詰められてGK藤嶋のキックを4ワンギュに引っ掛けられ
危なかったがゴールライン割る。
ATにも両チームセットプレーを得るがゴールならず。試合は1-1で延長戦へ。

延長前半は韓國が一気に決めに来た感じで前への圧力を強めて日本を押し込みました。
93分、94分とCKから攻めた韓國。GKに攻守もありゴールを許さない日本。
しかし、好セーブの後も厚みある攻撃を続けた韓國が11ジェホが抜け出てGK藤嶋と
1対1を作る。ここもGK藤嶋が粘り強い対応で間合いを詰めてボールを掻き出す。
98分韓國、10ヨンチのミドルは枠外へ。
105分韓國、8ソックァのクロスに4ワンギュがHSはバーに当たり跳ね返る。
このボールに10ヨンチが反応するが収まらず。
105+1分韓國、ショートコーナーで隙を狙うがリターンからの7ボンヨンのクロスで
オフサイドとなり延長前半は終了。

107分日本、前線で奮闘した11阪野に代えて7皆川を投入。
108分韓國、10ヨンチのシュートはDFがブロック。
109分日本、19泉澤がBOX内で受けて反転シュート、GKドンゴンがキャッチ。
112分韓國、選手交代。キッカーを勤め、左で2チニョンとのコンビで活躍していた
7ボンヨンが下がる。
114分韓國、10ヨンチの折り返しは日本がクリア。右CKを13クォンスが蹴りこぼれを
左サイドで拾われてクロスを許すが、日本が中で跳ね返しました。
116分日本、FKを獲得して14椎名と20茶島がポイントに立って、14椎名が蹴るが韓國
16ナムチュンがクリア。こぼれを19泉澤が拾い5谷口がダイビングボレーで狙うが
蹴った足の反対の足に当たってしまいゴールならず。
117分韓國、カウンターから攻めるが日本の19泉澤と20茶島が戻り防ぐ。
118分韓國、右CKを13クォンスが蹴るがファーでクリア。
119分韓國、選手交代。
120分韓國、10ヨンチが一瞬抜けるが、3栗山が戻りCKに逃げる。
120分韓國、右CKを13クォンスが蹴る。11ジェホがニアでHSはバーに当たり外へ。
120+1分日本、中央で受けた10六平から7皆川へ、シュートチャンスもあった7皆川は
撃たずにBOX脇へ流れて溜めてからフリーの19泉澤へ、19泉澤はしっかり決めて2-1。
延長後半終了間際の19泉澤のゴールで日本が勝利しました。
後半と延長で印象に残ったのは11阪野と阪南大の19泉澤、16二見のコンビネーションの
良さでした。チョット心配だったのは10六平、何となく噛み合わないシーンが多く、
精彩を欠いた感じがしました。それでも延長後半ATの最後のシーンは起点になったのは
流石と言えば流石ですが、もっと良いプレーが出来る選手だと思うので物足りなさが
残りました。
非常に楽しい見応えのある試合でした。

優秀選手は日本から2人、韓國から2人が選ばれました。
全日本大学選抜
3栗山 直樹(専修大学3年)
11阪野 豊史(明治大学3年)
全韓國大学選抜
5クォン ヨンジン/權 永秦(成均館大學校4年)
6ナム スンウ/南 昇佑(延世大學校2年)

最優秀選手
全日本大学選抜
3栗山 直樹(専修大学3年)

|

« 第22回イギョラ杯 東久留米総合vs日大藤沢 | トップページ | 2012 第4回マリノスカップU-17 レイソルvs前橋育英 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8867/54335134

この記事へのトラックバック一覧です: DENSO CUP SOCCER 第9回大学日韓(韓日)定期戦:

» キム・ヒョヌンとナム・スンウのジェフ加入について [犬の意地]
新加入選手のお知らせ ジェフの新外国人として、共にプロ経験はないものの、世代代表クラスで将来性が期待出来るキム・ヒョヌン選手とナム・スンウ選手の加入が決まりました。 共にデンソーカップで全韓國大学選抜メンバーとして、この大会で大いに輝いた栗山直樹選手の全日本大学選抜メンバーと対戦していますね。 今回の補強は、言い方は悪いかも知れませんが、非常に身の丈にあったものだだと思います。 関連記事:鈴木淳のサッカーから来季のジェフの陣容を考える その1 鈴木淳のサッカーから来季のジェフの陣容を考える... [続きを読む]

受信: 2013.01.15 22:40

« 第22回イギョラ杯 東久留米総合vs日大藤沢 | トップページ | 2012 第4回マリノスカップU-17 レイソルvs前橋育英 »