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2011.10.14

天皇杯2回戦 東京VvsV・ファーレン長崎

 

第91回天皇杯全日本サッカー選手権、2回戦
10月10日 13:00 駒沢オリンピック公園陸上競技場 観衆 2,701人
東京ヴェルディ 7 2-1 1 V・ファーレン長崎
5-0
22分 11マラニョン
38分 19阿部 拓馬
55分 17土屋 征夫
57分 11マラニョン
69分 10菊岡 拓朗
71分 21小林 祐希
73分 19阿部 拓馬
得点 20分 16岩間 雄大

◆東京ヴェルディ
26柴崎 貴広
37中谷 勇介、14富澤 清太郎、17土屋 征夫、18森 勇介
10菊岡 拓朗、5佐伯 直哉、21小林 祐希、13井上 平
11マラニョン、19阿部 拓馬

◆選手交代
46分 13井上 平→25平本 一樹、60分 5佐伯 直哉→23高橋 祥平
73分 17土屋 征夫→41巻 誠一郎

◆V・ファーレン長崎
1近藤 健一
7持留 新作、24崔 宰銀(チェ・ジェウン)、3藤井 大輔、20杉山 琢也
16岩間 雄大、6山城 純也、5中井 義樹、10佐藤 由紀彦
15水永 翔馬、13有光 亮太

◆選手交代
58分 6山城 純也→11神崎 大輔、74分 5中井 義樹→8熊谷 智哉
82分 10佐藤 由紀彦→17山内 祐一

 

松本山雅が横浜FCに快勝したり、アルテ高崎が川崎相手に大善戦などJFL勢も健闘の
天皇杯2回戦。J参入を目指す長崎がどの位できるのか、興味深い試合を見に行きました。
FC KAGOSHIMAとは違い真っ向勝負を挑みJFL横河武蔵野戦で見た時と変わらない戦いを
挑んだ長崎でした。
立ち上がりからヴェルディは長崎DFの裏を狙うロングボールを多用して攻めました。
これに対して長崎もCB3藤井を中心に対応して応戦しました。
ヴェルディの裏狙いに押し込まれていた長崎ですが10分、10佐藤のクロスを15水永が
しっかり落として13有光がコースを狙うシュートは枠捕らえず。
12分にも6山城が中央からドリブルで上がり、外を駆け上がった20杉山へ。
20杉山は受けてドリブルで持ち込みシュート。GK26柴崎がキャッチ。
反撃に出られるようになってきた長崎ですが、ボールへの寄せや、プレー選択の早さ
では、ヴェルディが上回り特に10菊岡、11マラニョンに入ると際どいシーンに。
それでもラストが僅かにズレたり、シュートミス、まだ元気な長崎の守りが間に合い
防がれるなどゴールに至りません。0-0の均衡を破ったのは劣勢だった長崎。
20分10佐藤をファールで潰したヴェルディ、16岩間にボールがこぼれたので審判が
アドバンテージ、このチャンスを16岩間が捉えて先制ゴールを奪いました。
10佐藤にボールが入った時点で、ヴェルディのバランスは崩れていて長崎には千歳一隅の
ビッグチャンスでした。
しかし、リードもつかの間の22分右CKからニアからゴール前で混戦となり、ファー抜けた
ボールを11マラニョンが押し込み1-1同点。
25分過ぎ頃から長崎にファールが多く見られるようになりました。
ヴェルディは10菊岡がしっかりした起点を作れていて安定した攻撃が出来ています。
一方の長崎も回数は少ないですが10佐藤と13有光、15水永のスピード感あるカウンターで
攻めきるかセットプレーを取れればチャンスが有りそうな前半中盤までの展開でした。
38分ヴェルディ、右FKを10菊岡がゴールに向かう強いボールを蹴り19阿部が触りゴール。
これでヴェルディが2-1と逆転しました。
45分ヴェルディ10菊岡審判執拗に抗議して警告を受ける、そんなに言うような状況でも
ないと感じただけに余りにも勿体無い無駄な警告を貰った印象でした。
前半はヴェルディ2-1長崎で終了しました。

ヴェルディはHT明け13井上に代えて25平本を起用。
48分長崎にチャンス。16岩間からパスを受けた15水永がシュート!大きく枠を外しました。
55分左CKで18森から17土屋が迫力あるHSを決めて3-1。
ここからヴェルディのゴールラッシュに。
57分19阿部がドリブルでボールを運びDF、GK引き付けてフリーの11マラニョンへパスを送り
11マラニョンが決めて4-1。
69分10菊岡がペナ内をドリブルでDF、GK相手に切り替えして振り切ってゴール5-1。
70分長崎24崔 宰銀(チェ・ジェウン)が抜けた11マラニョンを押し倒そうとするも振り切られ
11マラニョンは踏ん張ってドリブルを続けてフィニッシュまで持ち込みました。
このプレーがアドバンテージを取っていて決定阻止で一発退場。
そしてこのFKを71分21小林がスピード、コースとも見事なキックで決めて6-1。
73分25平本にサイドを崩され中に3枚程入った状況で、19阿部がフリーでHS7-1。
73分7-1として17土屋に代えて41巻を投入。
75分長崎、13有光がシュートもバー直撃でノーゴール。
78分長崎、15水永から8熊谷、8熊谷のトラップが前に出てしまいシュートコース厳しく
なり枠に持って行くことが出来ずチャンスを活かせず。
80分ヴェルディ、フリーでシュートチャンスを得た41巻のシュートはポスト直撃。
82分長崎、17山内が縦パス受け交代から1stタッチでシュート、ミートしたボールがゴールへ
向かうがGK柴崎が弾いてCKとなりました。
85分長崎、11神崎から7持留。7持留が巻いてミドルで狙うが枠外へ。
10人になり7-1になった後も、必死に攻めに来た長崎は結局追加点は奪えませんでしたが
格上相手に真っ向勝負を挑み、この試合では完膚なきまでにやられた7失点でしたが
プレー選択のスピードやボールへの寄せの厳しさ、ダイナミックなサイドチャンジへの
対応など課題は見えたのではないでしょうか。
将来のJ参入へ向けて課題が見えたという果実を今後どう活かしてくるか楽しみです。

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