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2011.09.06

2014FIFAW杯ブラジル アジア3次予選◇埼スタvs北朝鮮

2014FIFAワールドカップブラジル アジア3次予選は台風12号の影響を
受けて開催順延も心配されましたが、予定通り開催され心配された天候も
時々強い雨が降るものの雲の流れが早く長く降る事は在りませんでした。
日本代表対北朝鮮代表の試合は動きに重さを感じる日本代表に、
はっきりと解る時間を掛けてのリスタート等、引き分け狙いの北朝鮮。

精彩を欠く岡崎、やや空回り気味の李、怪我で離脱の本田の代わりに
起用された柏木は序盤は周りと合わず、時間と共に改善されるものの
2度の決定機を決める事が出来ず。引き分け狙いの相手も少なくない
ワールドカップ予選では少ないチャンスで決めきる事が必要になる中で
決められ無かったのは痛かったです。動き自体はそこそこ出来ていたので
勿体無いシュートだったと思います。
後半に存在感を示してくれたのは長谷部。彼の強引な仕掛けによって
漸く停滞していた日本代表に前への勢いがもたらされました。
しっかり固めてきた北朝鮮相手に、仕掛けて引っ掛かってしまうシーンも
有りましたが、相手の前でパスを回すだけでは何も起きずにスコアレス
或いは一発のカウンターを喰らって負けかねないそんな試合展開を打開
してくれた長谷部のプレーでした。
北朝鮮は中盤で潰す17アン・ヨンハが効いて居ました。
途中出場の10パク・クァンリョンが84分明らかに遅れての危険なタックルで
一発退場に。最終盤に差し掛かり6リャン・ヨンギの運動量も落ちて来た中で
10人となった北朝鮮は引き篭もり、一発に賭ける感じはなくなりました。
前半から痛がって盛んに時間を使いまくっていたGK1リ・ミョングは結局
好セーブもしながら最後までプレーし続けました。
勝手に外に出て治療を受けて何故か注意のみで済んだ後、75分遅延で警告。
日本は惜しいシュートシーンが有りながらゴールを割れずATに突入。
結果的にはAT4分右CKを清武と長谷部がショートで行い、長谷部からの
リターンパスを受けた清武から飛び込んだ吉田へ。打点の高いHSがゴールに
突き刺さり、決勝ゴール。フラストレーションが溜まり気味の埼スタが
一気に沸き立ちました。貴重な予選の初戦での勝ち点3を掴み取りました。
試合を通して安定したプレー振りだったのは、遠藤と長谷部くらい。
清武が入り、香川が中央に入ると、香川はやり易くなった感じでした。
初戦の堅さかコンディションの悪さか、後半勝負に持ち込まれてしまった
のが痛かった印象の試合でしたが、勝てたので良かったです。

今日の夜、アウェーで予選第2戦、ウズベキスタン戦が行われます。
かなりピッチ状態が悪いらしいアウェーの地で、攻撃的なウズベキスタン
相手にどんな試合になるかTV中継が楽しみです。

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