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2011.01.04

第32回全日本女子サッカー選手権大会 決勝

第32回全日本女子サッカー選手権大会 決勝
2011年1月1日 10:30Kickoff 国立
INAC神戸レオネッサ 1-1(PK3-2) 浦和レッズレディース
得点者:7分川澄(I神戸)、68分堂園
入場者数:14,706人

◆メンバー
INAC神戸レオネッサ
GK:1海堀
DF:3坂井、4甲斐、16小野
MF:6那須、7高良、8田中、13中島
FW:9川澄、10高瀬(86分11櫨)、14米津
SUB
GK:19久野、DF:23堰、MF:5柳井、FW:24小川

浦和レッズレディース
GK:1山郷
DF:2土橋、3矢野、5熊谷、26竹山(66分12西田)
MF:7岩倉、13藤田、18柳田、15堂園
FW:9北本、28荒川
SUB:GK16小金丸、MF:25岸川、FW:14吉良、21松田

勢いと前線のプレスからしっかり研究してレッズレディースの
中盤に自由を与えず優勢に試合を進め7分に川澄のシュートで
先制したINACがリードして折り返し。
中島のサイドからの攻撃がかなり効いていてレッズレディースは
サイドの攻防でも後手に回る感じで厳しい展開でした。
リーグも含めて良く対策を立てられていて北本、荒川の個人技か
セットプレーの高さを活かす事で打開したい所です。
後は勢い込みやや突っ込んで入っている感じのINACの疲れを
突きたいと思いながら観戦していました。
後半になってもこれで行ける!という形の出来ないレッズレディース。
66分、竹山に代えて西田を起用して熊谷がサイドバッグへ。
68分、荒川のキープから左の堂園へ。
堂園がドリブルで中へ切り込みゴール!
その後は攻め込んだレッズレディースでしたが得点を奪えずに
90分が終了。これで延長で行けるかと思いましたがレギュレーション
では即PK戦と言う事で残念ながら延長はありませんでした。
それでもGKには守護神山郷が居るので、期待して見守りました。
始まってみると一人目、レッズレディース、北本が海堀に止められる。
一方、INACは那須が決めて、2人目、熊谷決めて甲斐が外して同点に。
ところが3人目矢野がポストに当てセーブされる。
ここで山郷が見せる。INAC中島のキックをセーブ。
4人目は荒川。決めてくれると思ったがセーブされて又もピンチ。
米津が決めて、5人目にキッカーは柳田。決めなければここで
敗退のプレッシャーの中しっかり決める。
ラスト山郷のスーパーセーブに期待するが川澄に決められ3-2。
前半から良いサッカーをしていたINACが優勝となりました。

昨年はベレーザの監督として、今年はINAC監督としてレッズレディース
との戦い方を知っている星川監督の存在は大きかった感じがします。
2009年の見事な優勝で追われる立場になったレッズレディース。
まだまだ、真の王者になる為の力が無いのが見えたような
2010シーズンのリーグ、全女共に2位と言う結果に現れている感じがします。
試合後に見せてくれたあふれ出る悔しさを2011シーズンの強さに
変えてくれると信じたいです。

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