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2009.09.23

高円宮杯U-18勝ち進むレッズユース

1次ラウンド第2日の駒場の静岡学園戦。

テクニックある相手が必死にプレーしてきて

TOPの試合への移動の都合で見ていた

前半では0-0でした。

静岡学園は初戦の米子北戦で負けていて

後が無い気迫も加わり戦い難い相手でした。

それでも53分石沢が得たPKを蹴り直しの後

礒部が決めて1-0勝利。

公式記録

是により、決勝トーナメント進出を決めました。

1次ラウンド最終戦埼スタ2G米子北戦は

メンバーを入れ替えて挑みました。

米子北の徹底した戦い方に苦戦を強いられ

43分に11番山本君に先制を許すも直ぐに

44分岡田が同点ゴールを決める。

選手の入れ替わりと倫太郎の出場停止の中

逞しくなったチーム力を感じる瞬間でした。

後半は70分88分と米子北のカウンターを喰い

山本君にハットトリックを許し結果的には

1-3と敗戦。

公式記録

しかし、出番の来なかった葺本と

出場時間の短かった希、慎也をフルで使い

良い調整できた感じはしました。

決勝トーナメントはグループD1位のヴェルディYと

ひたちなか11:00キックオフという観に行く者には

結構厳しい日程になりましたが

それ以上に難敵との対戦となりました。

5/10のプリンスリーグ関東では1-0で勝利も

破壊力のある攻撃は脅威です。

試合が始まるとレッズユースの右サイドを

ヴェルディに巧く使われて劣勢に立たされる。

20分過ぎ迄ほぼヴェルディペースで試合が進む。

この間、単発では在るがレッズユースも数回

シュートまでは持って行くが、点になる感じは薄い。

24分岡本から倫太郎の落としを岡田がボレー。

体制崩れ開発。しかし、攻め込まれた後で

久しぶりのシュート。

この辺りから少しヴェルディに対応できる

ようになって来ました。

前半はスコアレスで凌ぎ何とかなりそうな

ロースコアゲームに持ち込めた感じの展開。

後半開始から修正点を支持されたのか

良い感じで入れたレッズユースが

50分倫太郎から礒部へパスが通ると

礒部がシュート!こぼれに反応した倫太郎が

すかさず押し込み先制ゴール!!

このゴールで立場が入れ替わる。

良い入りから先制できたレッズユースは

その後ヴェルディに反撃されながらも落ち着き

逆にヴェルディは圧しながらも得点できなかった

前半、そして先制を許してしまったことが

焦りに繋がったような感じで、個に頼る傾向が

顕著になり選手に苛立ちも見られるようになる。

不安定なジャッジと激しくハイテンポな試合を

何とか制して準々決勝に駒を進めました。

公式記録

山田直輝、高橋峻希、原口元気、永田拓也、

濱田水輝らが居た昨年の高円宮杯制覇以上に

価値を感じる準々決勝進出。

選手達の成長を凄く感じる良いチームになりました。

もっと見ていたいと思います。

しかし、次の試合は10/3ひたちなかで更なる難敵

横浜Fマリノスユースが相手。

残念なことにTOPのホームゲームJEF千葉戦と

日程が被ります。

出来ることなら彼等を国立で見たいを思います。

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2009.09.07

高円宮杯U-18(NACK5)第2試合レッズユース

安定感と今シーズンの成績から優勝候補筆頭の

FC東京U-18と浦和レッズユースの対戦。

プリンス関東では東京が1位、レッズは7位。

直接対決では1-6とレッズが大敗している中

キャプテン池西希とCF葺本啓太がベンチから外れた

厳しいメンバー構成のレッズ。

試合前には大惨敗も覚悟しないといけないかも

などと知り合いと話しをしていましたが

試合が始まるとレッズが優勢に試合を進めました。

今シーズンはCBに起用されていた岡本を重松に

つける感じでSBの起用。

池西希が不在のところにはCBから広瀬をボランチに

起用してCBには大里と畑本を起用しました。

イラついて行く様子が見て取れた重松がこの試合の

東京の状態を象徴していたように思います。

サテライトなどでも良いプレーを見せる重松が

汚いプレーをしたり審判に食って掛かる姿は

少し残念でもありました。

そんな中でもレッズ優勢ながら前半をスコアレスで

終えると後半、東京が55分に山口の素晴らしい

シュートで先制点を上げる。

何とか追いついて欲しい。そう思いつつ見守る。

76分岡本が倫太郎とのワンツーで抜け出して

センタリング、このボールを礒部が見事にHS!

1-1の同点に追いつく。

前半から局面でテンポを上げようとしたパスが

少しずれてチャンスをゴールに繋げられていなかった

レッズが見事な連携で追いついたゴールでした。

そしてロスタイムに入り左サイドで礒部からの

パスを受けた倫太郎が突破してゴール前に

ボールを送り詰めて行った鈴木大輝が押し込み

歓喜の逆転ゴール!

そして、ゴールの後に中盤で走り回り東京の

起点を潰し続けた岡田正巳に代えて森田健介を

投入し時間を使って終了。

試合後は高円宮杯出場を決めた矢板中央高戦

以上に喜んでいる選手達の姿がありました。

それだけ大きな相手であるFC東京U-18から

奪った勝ち点3は決勝トーナメント進出に

大きな可能性を生み出しました。

夏休み期間にどれだけ練習しチームとして

個人個人として努力してきたのか、

良いチームに仕上がっていて本当に驚かされました。

選手の努力と監督はじめコーチングスタッフの努力に

頭が下がる思いでした。

公式記録

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高円宮杯U-18開幕

2009年の高円宮杯U-18が始まりました。

クラブユース決勝進出のC大阪とFC東京が

出場権を持っていたため、大阪桐蔭高と

JEF千葉が繰り上がりで出場権を得て

高校総体決勝進出の前橋育英高と米子北高

を合せた24チームを6グループに分けた

グループリーグの第1戦を観戦のNACK5スタジアムへ。

スタジアム到着は第1試合の後半開始早々でした。

既に前半で2-0と米子北がリード。

個の巧さでは静岡学園が上回っているものの

チームとしてのまとまりと15番昌子(ショウジ)を

軸にした堅い守りとポストとしてボールの収まる

9番谷尾、スピードのある11番山本と特徴ある

前線を生かした米子北が3-1で勝利しました。

試合中に静岡学園10番深澤が2枚の警告で

退場処分になり次戦は出場できなくなりました。

数的不利になった後、終了間際に1点を返して

意地は見せたものの、チームとしての仕上がりでは

グループ4チーム中一番低い印象の静岡学園でした。

但し米子北のやり方に嵌ってしまい静岡学園の

悪い面が出てしまった印象の試合でも

個人のテクニックには魅せられるものがあり

ユースとの対決では又違う姿を見せる可能性も

感じられる試合でした。

米子北は90分間しっかり走り続けることも出来て

高校総体35分ハーフがもたらしたフロックではなく

しっかりした強いチームと言う印象を持ちました。

公式記録

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