2009.11.12

天皇杯2回戦アルウィン松本山雅vsレッズ

今更ですが、アルウィンで完敗した山雅戦です。

始めて訪れる松本アルウィンスタジアム。

穂高の山が綺麗に見え綺麗でした。

松本空港が真横のロケーションで味スタの調布飛行場以上に

今問題のJAL便もありジャンボでは在りませんが大きな飛行機が来ます。

天皇杯ということでJFA後援会の特典を活かして招待券で入場しましたが、

長野県サッカー協会が準備した招待券は35枚だったそうで

仮の名刺大の紙を入場口で渡して入場しました。

松本山雅の作成した対戦記念マフラーと

天皇杯のプログラムを購入しキックオフを待ちました。

地域リーグでサポーターが多いと評判なだけあって

松本山雅のサポートは中々のものでした。

試合が始まると小林陽介を筆頭に前線からプレスに来る

松本山雅の気迫を感じました。

それでも序盤はしっかりゲームを作りフィニッシュまで持ち込んだレッズ。

やっぱりカテゴリーが違うかと思ったスタートでした。

ところが12分小林陽介から阿部、阿部から柿本へハイボールが入ると

柿本がカバーに戻った坪井よりも早くループのボレーシュート。

山岸の手の上をボールが抜けて松本山雅が先制。

このゴールで、中盤までは持たせて最後をしっかり守りカウンターを狙う

松本山雅がやりたい事を徹底して来ました。

レッズは失点後、退かれると鋭いカウンターを喰らった事もあり

仕掛けるシーンとシュートがメッキリ減ってしまいました。

個の力の差は明白でポゼッションは容易い試合。しかし遠いゴール。

誰が無理してシュートに持ち込み続けないと2回戦で去る事になりかね無いと

見ていて危機感を持つ中、前半は1-0と松本山雅リードで終了。

レッズは兎に角1対1なら前に仕掛け、シュートの意識を持って欲しいです。

後半もボールを持たされているレッズ。

ゴール付近までは来るが相変わらず強引さがない。

回数は少ないが危ないボールの取られ方から松本山雅がカウンターを見せる。

72分再び松本山雅がカウンターから阿部がゴールを決める。

残り18分で2点差。守りのリズムもしっかり出来ている相手から

先ず延長に持ち込むにも2ゴールが必要になりました。

しかし、序盤から必死に体を張り守る松本山雅イレブンの前に

遂にゴールを割ることなく試合終了。

試合を通して怖さを感じる攻撃は松本山雅のカウンターでした。

レッズの2009年度天皇杯は2回戦で地域リーグ松本山雅相手に

スコア、内容共に完敗で終わりました。

両チームサポーターを含めて14,494人の観衆が集まる中

J1のチームの力を見せることなく試合を終えたレッズでした。

公式記録

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2009.11.11

天皇杯3回戦NACK5スタジアム大宮

大宮アルディージャ対ベガルタ仙台。

レッズ戦に見せた気迫や相手の研究成果をまるで感じない

大宮に容赦なく襲い掛かる仙台。

27分仙台、梁のFKから富田の頭に合わせ

繋いだボールを中島が決めて先制。

37分大宮はラッキーなPKを獲得しマトが決めて同点とする。

前半1-1のドローで終了。

仙台のDFも危なっかしいですが大宮はシュートコースが

有ってもパスを選択する等ボールを持てるし回せる為に

より確実を期す選択が裏目に出て次第に仙台ペースとなりました。

59分に両チーム同時に戦術的な交代。

(前半仙台は、菅井の負傷で交代しました。)

この交代で両チーム90分で決めに来るかと思われました。

しかし、両チームゴールを破るに至らず試合は延長へ突入。

延長前半12分仙台、梁FKを決めてベガルタサポ、梁(カニ)ダンス!

このFKを見れただけで充分、足を運んだ価値がありました。

ロスタイムにパクに代えて市川。大宮はスクランブルに。

延長後半へ。

延長後半7分、大宮は更に土岐田に代えて藤田。

前への圧力を強めました。

藤田、市川、ラファエル、石原がトライアングルを作り

入れ替わり攻めに出ますが今一つ噛み合わず。

残り4分でマトも上げてパワープレーに出る大宮。

バランス欠く大宮に対し、攻める仙台もやや中途半端。

時間使うか攻めるか選択をはっきりさせないと危ない感じ。

最後は選手交代で時間を使い仙台逃げ切り。

かなり?なジャッジは多かった試合でしたが

梁へのマークの甘さ、相手を甘く見たのか全体のプレスも甘い大宮。

90分の凡戦と、仙台勝ち越し後の激しい延長。

延長であれだけできるならと思う大宮でした。

梁は流石ですね。久しぶりにカニダンス見れて良かったです。

公式記録

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2009.11.10

AFCチャンピオンズリーグFINAL

ACL決勝戦、キックオフ直前でも流石に空いてました。

それでも徐々にカテ4には人が入り25,743人が集まりました。

千駄ヶ谷門スロープではイテハドのテントが出来てました。

浦項側は特に目に着きませんでしたが代々木門側で何かしてたのかな?

イテハドサポート席はメイン寄り、浦項サポート席はバック寄りになってます。

バックの上段カテ4解放なので燈火台横、真ん中にしました。

イテハド、18番ヌールと浦項の10番デニウソンのプレーと

イテハドの11番アブシャルアンの直接FKのパンチ力は

Jリーグでは最近見ないレベルでした。

試合としては楽しさを感じられるのはイテハドのサッカーでした。

キックオフから行き成り攻めてリズムを掴みかけたイテハドに対して

浦項はデニウソンの右サイドに活路を開き反撃して

試合のペースを渡しませんでした。

スコアレスで前半を終えて向かえた後半。

浦項が57分にノ・ビュンジュンが直接FKを決め先制。

更に66分にもセットプレーからキム・ヒュンイルが決め、

リードを広げほぼ試合を決定付けました。

イテハドも劣勢に立たされながら74分ヌールが

シェルミティの落としからゴールを決め1点差として

最終盤に直接FKを得て11番アブシャルアンが狙いましたがゴールならず。

セットプレーで2点を挙げた浦項が2-1と勝利しました。

公式記録(AFC公式よりダウンロードし加工)

両チームしっかり攻守の切り換えがある良い試合だったと思います。

歓喜の岡山の姿。優勝決定の笛と同時にピッチに走り込み

チームメイトに声をかけ喜びを爆発させる岡山。

表彰式が終わった後、スタンドに上がり浦項サポ、

岡山ファンと喜びを分かち合う岡山。

試合には出なかったけど韓国での頑張りが報われた試合になりました。

2009AFCチャンピオンズリーグの大会結果と各賞。

優勝:浦項スティーラーズ(韓国)

準優勝:アル・イテハド(サウジアラビア)

アブドゥッラー・アル・ダバル・MVP賞:ノ・ビュンジュン(浦項スティーラーズ)

得点王:レアンドロ・モンテラ・ダ・シルヴァ(ガンバ大阪-当時):10得点

AFCフェアプレー賞:浦項スティーラーズ(韓国)

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