天皇杯2回戦アルウィン松本山雅vsレッズ
今更ですが、アルウィンで完敗した山雅戦です。
始めて訪れる松本アルウィンスタジアム。
穂高の山が綺麗に見え綺麗でした。
松本空港が真横のロケーションで味スタの調布飛行場以上に
今問題のJAL便もありジャンボでは在りませんが大きな飛行機が来ます。
天皇杯ということでJFA後援会の特典を活かして招待券で入場しましたが、
長野県サッカー協会が準備した招待券は35枚だったそうで
仮の名刺大の紙を入場口で渡して入場しました。
松本山雅の作成した対戦記念マフラーと
天皇杯のプログラムを購入しキックオフを待ちました。
地域リーグでサポーターが多いと評判なだけあって
松本山雅のサポートは中々のものでした。
試合が始まると小林陽介を筆頭に前線からプレスに来る
松本山雅の気迫を感じました。
それでも序盤はしっかりゲームを作りフィニッシュまで持ち込んだレッズ。
やっぱりカテゴリーが違うかと思ったスタートでした。
ところが12分小林陽介から阿部、阿部から柿本へハイボールが入ると
柿本がカバーに戻った坪井よりも早くループのボレーシュート。
山岸の手の上をボールが抜けて松本山雅が先制。
このゴールで、中盤までは持たせて最後をしっかり守りカウンターを狙う
松本山雅がやりたい事を徹底して来ました。
レッズは失点後、退かれると鋭いカウンターを喰らった事もあり
仕掛けるシーンとシュートがメッキリ減ってしまいました。
個の力の差は明白でポゼッションは容易い試合。しかし遠いゴール。
誰が無理してシュートに持ち込み続けないと2回戦で去る事になりかね無いと
見ていて危機感を持つ中、前半は1-0と松本山雅リードで終了。
レッズは兎に角1対1なら前に仕掛け、シュートの意識を持って欲しいです。
後半もボールを持たされているレッズ。
ゴール付近までは来るが相変わらず強引さがない。
回数は少ないが危ないボールの取られ方から松本山雅がカウンターを見せる。
72分再び松本山雅がカウンターから阿部がゴールを決める。
残り18分で2点差。守りのリズムもしっかり出来ている相手から
先ず延長に持ち込むにも2ゴールが必要になりました。
しかし、序盤から必死に体を張り守る松本山雅イレブンの前に
遂にゴールを割ることなく試合終了。
試合を通して怖さを感じる攻撃は松本山雅のカウンターでした。
レッズの2009年度天皇杯は2回戦で地域リーグ松本山雅相手に
スコア、内容共に完敗で終わりました。
両チームサポーターを含めて14,494人の観衆が集まる中
J1のチームの力を見せることなく試合を終えたレッズでした。
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